親がない生活はどんなものでしょうか。
正直に言うと,何でも自分ですることは,結構不安なんだ。
幼い頃には,俺は母と一緒に暮らしたことしか覚えていなかった。父については記憶がないでは言わないが,いつもドでかいな本を読んでいたと印象だけが残っていた。まあ,俺とは既に無関係なことなんけれど。母は俺の中学生の頃でお亡くなった,原因は過労による病気であったらしい。多分一人で子供を育つことは思うより大変だろう。だけど,こう言いでも,俺は母のことが心の底から感謝している。
母が亡くなった間もなく,俺は政府の機関に保護された。何より中学生は一人暮らしをするには,俺の意思より法律もそれを許せないだろう。政府は俺を父を探しことがしたけど,結局彼の居場所をさえ把握できなかった。これで俺は孤児と言うことが決まったわけだ。
親がない生活。
もし誰かが俺のことを不幸と思ったら,それはまだ甘いだ。
不幸はまだまだ続いていたと俺が思った。
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まあ,宇宙生活とはあまり無関係な話だけど,次回から関係あると思う。
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